2018年11月30日

ロンパールーム

 知っていらっしゃいますか? かつて、「ロンパールーム」という子ども向けのテレビ番組が長く放映されていたのを。最後のコーナーでは、進行役の“お姉さん”が手鏡を持って、こう言いました。「鏡よ、鏡よ、鏡さん。みんなに会わせてくださいな……」と。
 そして、お姉さんがテレビを見ているであろう子どもたちに笑顔で呼び掛けます。「○○君、〇〇ちゃん、元気かな?」。思いがけず自分の名前を呼ばれた子は、驚きながらも、きっと笑みを浮かべたことでしょう。  

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2018年11月29日

「プロ」と呼ぶのでしょう

 これがあれば「誰もが、言葉を超越した詩人やコミュニケーションの名手に生まれかわる」――そう言われて、何を思い浮かべるでしょうか。北海道東川町は、それは「写真」だと宣言しています(「写真の町宣言」)
 大雪山国立公園がある同町では、国際写真フェスティバルを開くなど、写真文化を通して町づくりを進めてきました。昨年、公開された映画「写真甲子園 0・5秒の夏」も、同町が舞台。全国の高校生が競う大会は、この町で四半世紀続いているそうです。
 世界自然遺産の知床を撮り続けた写真家の綿引幸造氏は、「心から感動するような光景に出あうことは、なかなか難しい」と言っています。だから、1枚を撮るために、吹雪の中、10日間、あるいはそれ以上、通うこともあるそうです。そして、雲や太陽光が絶妙の景色をつくり出す「ある一瞬」に、初めて「自分の納得いく“最高の絵”が撮れる」と。
 技術だけではなく、たった1枚の写真に、そこまで悩み、手間を掛け、思いを込める人のことを「プロ」と呼ぶのでしょう。  

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2018年11月28日

朝鮮通信使

 「世界の記憶」(世界記憶遺産)に「朝鮮通信使に関する記録」があります。
 朝鮮通信使は江戸時代、朝鮮国王が徳川将軍家に派遣した使節団です。約200年間で12回、日本を訪れました。これは豊臣秀吉の朝鮮出兵で断絶した国交を回復する形で始まった“国家間交流”ですが、回を重ねるにつれ、民間人による幅広い文化交流も行われました。
 通信使の随員が宿泊する宿には、日本の学者や文人が訪ねて筆談し、詩を互いに披露するなどしたそうです。多くの人々が押しかけ、明け方まで随員が寝られなかったとの記録も残っています。医師や画家同士の対話も行われたという(仲尾宏著『朝鮮通信使』岩波新書)。相互理解の裾野を広げたのは、こうした多彩な交流であったのです。  

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2018年11月27日

新しい発想

 「ジャパネットたかた」創業者の髙田明さん。テレビ通販で進行役を務めた際、工夫していたことがあります。それは、それぞれの視聴者に合わせて“商品の新しい利用法”を提案することでした。
 例えば、ボイスレコーダー(音声記録装置)。通常は会議等で用いられますが、髙田さんの視点は違っていました。高齢者に対しては「メモ代わりに使えば、物忘れの心配はありません」。子を持つ母親には「留守中、学校から帰宅したお子さんに伝言を残せます」と呼び掛けたのです。
 言われてみればその通りですが、なかなか思い付かない利用方法ですね。髙田さんは「日夜考え続けて精進し続ければ、変化対応、変化創造の直感力は誰にでも備わってくる」と語っています(『90秒にかけた男』日本経済新聞出版社)
 万事、“こういうものだ”と決め付けてしまえば、新しい発想は生まれまい。そうした自身の固定観念を打ち破る方法の一つが、相手の立場に立って考えてみることでしょう。“他者の視点”から捉え直すことで、自身の視野が広がり、思いもよらない知恵も湧いてくるのです。  

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2018年11月26日

春を待つているのです

 北国ではこれから、山がすっぽりと白雪に覆われ、冬のたたずまいになっていきます。木々は極寒の氷点下でも、なぜ凍らないのか。ツバキやマツのように、季節の移ろいにも、緑の葉を茂らせる木もあります。
 だが、木の姿は変わらないように見えて、内部では絶えず変化し、外の厳しい環境と戦っているのです。木は糖度を上げることで、凍りにくくなるそうです。見た目では分からないが、いわば内面を鍛え、春を待つているのです。  

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2018年11月25日

英知の言葉

 本年は文豪・夏目漱石の生誕151周年です。彼の作品を愛読した一人に、中国の文豪・魯迅がいます。
 魯迅は青年時代、日本へ留学しました。その間、次々と漱石の著作を買いそろえたのです。新作の小説が新聞に連載されると、わざわざ新聞を購読。含蓄に富んだ漱石の文章は、青年・魯迅の心に、少なからず影響を与えたことでしょう。
 後に魯迅は、学んでいた医学を捨て、文学の道を志しました。「日本に留学していたころ、私たちはある漠然とした希望を持っていた――文学によって人間性を変革し、社会を改革できると思ったのである」(蘆田肇・藤井省三・小谷一郎訳「域外小説集・序」、『魯迅全集』12巻所収、学習研究社)――この言葉の通り、魯迅は人民の精神を変革するための作品を書き続けました。舌鋒鋭く社会悪をえぐり出し、青年に希望の光を送ったのです。
 古典や名著といわれる書物は、限りない英知の宝庫です。そして、その宝を見いだすのは、今を生きる読み手の「境涯」にほかならない。書き手と読み手の時空を超えた「共鳴」であり「共同作業」であるのです。
 本をどこまで深く読めるかは、読み手が周囲の世界や自身の人生にどこまで深く向き合っているかで決まるともいえましょう。絶えざる挑戦と向上の日々でこそ、英知の言葉は生き生きと胸に響いてくるのです。  

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2018年11月24日

新たな時代を開く要諦

 「父は、『人は一人でも世の中を変えることができる、皆やってみるべきだ』とよく言っていました」。これはキャロライン・ケネディ前駐日米大使が、山形県米沢市を訪れた折に語ったものです。
 この言葉は同市内にある第9代米沢藩主・上杉鷹山の銅像の前に掲示されています。鷹山は、父・ケネディ大統領が“最も尊敬する日本人”として挙げた人物。「あなたが国家に対して何ができるかを自問してほしい」という大統領就任式の演説は有名だが、その考え方には、鷹山の思想が深く影響していると、前大使は述べました。
 鷹山が米沢藩主となった時、藩は深刻な財政破綻に陥っていました。洪水や干ばつなどで耕地は荒れ果て、農民たちは働く意欲をなくしていました。鷹山は自ら鍬を持ち、田を耕し始めた。これは当時の社会では考えられない行動であったのです。この「率先垂範」が皆の心を動かし、改革を断行する力となったのです。
 鷹山は家臣に「なせば成る/なさねば成らぬ/何事も/成らぬは人の/なさぬなりけり」との歌を詠み贈った。いかに時代が変わろうとも、まずリーダー自身が先頭を走ることが、新たな時代を開く要諦です。納得!!  

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2018年11月23日

平均93分

 毎日の暮らしに必須なのが天気予報ですね。その利便性が増しています。ウェブサイトで雨雲の動きを確かめ、移動時間を決めることも多くなった人も多い事でしょう。これこそ観測技術や伝達方法の発達の恩恵です。
 気象庁の「緊急速報メール」が、これまでの地震、津波に加え、大雨、暴風、波浪、高潮、大雪または暴風雪、噴火の特別警報に対しても行われるようになっています。これで、気象庁が特別警報に位置づける全てが「緊急速報メール」の対象となりました。
 だが、こうした防災の環境整備の一方、重大災害は頻発しています。考えてみれば、特異な気象は、無人の地域で起これば、ただの「現象」であり、人間と関わって初めて「災害」となります。その意味では、防災対策の効果が十分に発揮されるかどうか、最後は人間自身にかかっているといえましょう。
 危険が迫っても〝人間はなかなか逃げられない〟ことが分かっています。避難を決心してから実行するまで、平均93分という調査結果もあるそうです。(東京大学・総合防災情報研究センター「災害時に命を守る情報の伝え方」)  

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2018年11月22日

新たな発見もあるのです

 地球の歴史の中で、77万~12万6000年前の地質年代が「チバニアン(千葉時代)」と名付けられました。「ジュラ紀」「白亜紀」などと肩を並べることになるそうです。
 地球は“大きな磁石”であり、北極がS極、南極がN極。実はこれまで、両極の逆転現象が何度も起きているという。最後に地磁気の逆転が起きたのは約77万年前。その痕跡が千葉県市原市の地層から読み取れることから、今回の名称の検討につながりました。
 46億年の地球の歴史からすれば“ごく最近”の出来事ともいえましょう。こうした時間軸やスケールに触れると日頃の悩みや苦労も、ちっぽけなものに思えるから不思議ですね。心理学に「メタ認知」という言葉がある。自分の行動や考え方を、一段高い所から客観的に捉える見方を指します。「地球や宇宙の中の自分」を考えることは、究極のメタ認知といえるでしょう。その中で新たな発見もあるのです。  

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2018年11月21日

人間関係

 人生を豊かにするものとは――ハーバード・メディカル・スクールの研究者が1938年から75年にわたり、724人の追跡研究を行いました。
 分かったのは、“人生を最も豊かにする”のは「人間関係」ということでした。身近な人と良い関係にある人、いざという時に頼れる人がいる人ほど、人生の満足度が高かったのです。
 健康社会学者の河合薫氏は、先の研究結果を踏まえ、“幸せは人それぞれ”との風潮はあるものの、やはり、日常の中に真の幸せは存在すると指摘しています(『他人をバカにしたがる男たち』日経プレミアシリーズ)  

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2018年11月20日

触発を与えてくれる存在

 史上最高齢の80歳でエベレスト登頂を果たした三浦雄一郎さんに、刺激を与え続けた人がいます。それは、父の敬三さんでした。99歳でアルプス山脈、100歳の時にはロッキー山脈でスキー滑走し、101歳で他界するまで雪上に立ち続けた。三浦さんをして「スーパー老人」と言わせしめた存在である(三浦雄一郎著『攻める健康法』双葉新書)
 どんな世界であれ、触発を与えてくれる存在は大切ですね。目標となり、”人生の高み”を目指す力になります。  

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2018年11月19日

なぞなぞ

 なぞなぞがあります。「あげてもあげても、なくならないもの、なーんだ?」。正解は一つではないのです。例えば「歌声」。これもまた、あげてもあげてもなくならないですね。
 世界的に有名な農学者のスワミナサン博士は、「人は与えることで失うものはないものだ。与えれば、それだけ自分が豊かになるのだよ」と語っています。味わい深い至言ですね。
 仏典には、どんな人でも他者に尽くせる方法として、「無財の七施」が説かれています。「眼施」(相手を好み愛するまなざしで見る)、「言辞施」(優しい言葉を発する)、「身施」(身をもって尊敬の態度を示す)、「心施」(善い心で他者に接する)など。これらも、冒頭のなぞなぞの「正解」ですね。  

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2018年11月18日

報恩と誓願を胸に学会創立の日から出発していきます

 恩師・戸田先生が池田青年に万般の学問を教授した「戸田大学」。当初、日曜日に行われていた講義は、1952年(昭和27年)から、戸田先生の会社の事務所でも始業前に開かれ、57年(同32年)まで続きました。
 戸田大学の薫陶は広布の激闘の中で行われた。57年10月18日、池田先生は「大阪事件」の初公判に出廷。その翌日、翌々日と関西の同志を激励し、夜行列車で21日の午前7時半に帰京。この日はそのまま、日本史の講義を受けています。
 戸田先生は「命に刻め」と、講義の内容を書き取ることを許さなかったそうです。池田青年は恩師の言々句々を海綿のように吸収し、自らの魂に刻みました。講義を共に受ける機会のあった婦人は、“咳をするのもはばかられるほど峻厳な雰囲気でした”と証言しています。
 今、世界に広がる創価の平和・文化・教育の大道は戸田大学に全ての礎があったといえましょう。「師弟」という関係は、常に弟子の側が「師を求める」ことから始まります。師弟に生きる人生が、いかに力強く、豊かで、喜びに満ちているか――それを池田先生は身をもって示してきました。
 61年前のきょう11月18日、池田先生は日記につづっています。「師恩は、山よりも高し。海よりも深し」「偉大なる師の歴史を世界に示さん」。私も、報恩と誓願を胸に学会創立の日から出発していきます。  

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2018年11月17日

君は、ほんとうは、いい子なんだよ

 「め」と「ぬ」の区別ができない。2桁の足し算、引き算ができない。“変わった子”とレッテルを貼られ、小学校を退学した名司会者がいます。テレビでおなじみの黒柳徹子さんです。
 「君は、ほんとうは、いい子なんだよ」――転校した小学校で校長先生に励まされ、彼女は変わったそうです。後に才能を開花させ、テレビ女優の第1号に。抜群の記憶力が司会業に生きました。「『校長先生はいい子だとおっしゃった、だから私はできるだろう』と思うときがいっぱいありました」(『トットちゃんとカマタ先生のずっとやくそく』ソフトバンク クリエイティブ)
   

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2018年11月16日

新しい「行動」へとつながっていく

 手掛けた作品は4000曲余。昭和を代表する作曲家の古賀政男氏は、幼少期から音楽の才に恵まれていました。琴であれ、三味線であれ、その音色に夢中になれば、ほどなく独力で弾きこなせるようになったそうです。
 その原動力について氏は、「少年時代の私には“驚く”という能力があった」と振り返った(『歌はわが友わが心』潮出版社)。珍しい楽器に出合えば、驚きと好奇心で心がいっぱいになった。どんどん手に取り、音を出さずにはいられない。そうした姿勢が、やがて作曲という創造活動へと大きく開花したのでしょう。
 「驚く」「感動する」という心の動きが、新しい「行動」へとつながっていくのですね。  

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2018年11月15日

小説『新・人間革命』

 「平和ほど、尊きものはない。平和ほど、幸福なものはない。平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない」――小説『新・人間革命』の冒頭の一節です。
 スペインのリーバス・バシアマドリード市、モンゴルのチョイバルサン市、ニュージーランドのロトルア市などには、先の言葉を刻んだ記念碑が立つ。『新・人間革命』は、今や13言語で翻訳・出版され、海外でも広く読まれています。  

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2018年11月14日

〝女子力〟の高い男性が・・・

 「女性が輝く社会」が官民あげて叫ばれる昨今、かつては頼もしかったかもしれない「家族を守るのは男の責任」といった発言も、古い性差別意識を引きずる〝勘違い発言〟と、白い目で見る人さえいるようです。
 代わって最近では、〝女子力〟の高い男性が、女性の評価を得るらしいそうです。スイーツ好きだったり、料理を楽しんでこなしたりするだけでなく、協調性に富む、などの特徴を持った男性を指すようだ。あるドラマでは〝男らしさ〟とは何かが話題になっていました。相手を押さえつけるような「力強さ」と、相手を大きく包み込む「優しさ」――いったい、どちらが男らしいのか、と。
 さらに、たまに食器洗いを「手伝ってあげる」夫と、家事を普通のこととして淡々とやる夫。どちらが男らしいか、女性の軍配の行方は明らかでしょう。時代は変わってきましたね。  

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2018年11月13日

試練の壁を破った歓喜かで

 人気力士に会わせてあげる、と相撲関係者から誘われた男子中学生が、実際に連れていかれたのは行司の控室でした。「行司にならないか」との勧誘に、将来の夢は警察官と決めていた少年は、きっぱりと断ったそうです。
 ところが先方は「この子は、芯がしっかりしている。合格」と採用を決定。相撲好きの両親にも押され、行司の道へ。後の36代木村庄之助の話です(『大相撲 行司さんのちょっといい話』双葉社)
 「こんなことになるとは」。人生は、その連続ともいえます。ただ同じ言葉でも、悲劇の結末の嘆きか、試練の壁を破った歓喜かで、意味は正反対になります。後者でありたいものですね。  

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2018年11月12日

近代の幕を開く

 約700年続いた武家政治が終焉し、近代の幕を開く出来事が151年前にありました。1867年(慶応3年)10月の大政奉還です。
 この直後につづられた坂本龍馬の直筆書状が、昨年発見されました。福井藩に対し、財政の能力に長けた人物・三岡八郎を新政府に参加させるよう懇願する内容。「三岡の上京が一日遅れれば、新国家の家計(財政)の成立が一日遅れてしまう」。日付は龍馬暗殺の5日前で、まさに、有能な人材を集めるために奔走しながらの最期でした。
 今、NHK大河ドラマで描かれている、維新の英雄である西郷隆盛も、人材登用について哲学をもっていました。「凡人の長所を取り入れ、これをそれぞれの役割に用いて、その優れたところ、才能や特技を十分発揮させることが重要である」(桑畑正樹訳『西郷南洲遺訓』致知出版社)  

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2018年11月11日

文豪ゲーテ

 イタリアの水都ベネチアを訪れた文豪ゲーテ。迷路のように道が入り組んだ地域でも、すぐには地図を頼らず、人に道を尋ねることもしなかったそうです。
 まず、方位だけを頼りに、街路を歩き回る。すると、自然と抜け出す道を見つけ出せたという。また、街並みを子細に観察すると、場所によって人々の暮らしぶりが違うことにも気付きました。「眼に映るところによって確めてゆく私のやり方は、こうした場合最上のものである」と文豪はつづっています(相良守峯訳『イタリア紀行』上 岩波文庫)  

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