2017年08月31日

かあさんのこもりうた

 クマの親子を描いた『かあさんのこもりうた』(金の星社)という絵本があります。
 3頭の子グマは、自分たちへの思いを込めた母グマ自作の子守歌を聞いて、いつも眠りについていた。だがある日、母グマは森を襲った嵐の犠牲に。残された子グマたちは、つらくて心が挫けそうになる。それでも子守歌に母の愛と希望を見いだし、悲しみから立ち上がるという話です。
 この絵本が誕生した背景には、一つのエピソードがあります。東日本大震災で母を亡くした小学3年生の女の子の元に、一通の手紙が届きました。差出人は亡き母でした。小学校へ入学する娘にランドセルを購入した際、母がわが子に宛てた手紙を書き、それを1000日後に配達する「未来へつなぐタイムレター」という企業サービスによるものだったのです。この実話をきっかけに絵本は生まれたのです。  

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2017年08月30日

夢のような話

 体に負担なく、がんを効果的に攻撃し、副作用なく治すことができるかもしれない――夢のような話が、米医学誌に発表されました。
 体に無害な、特定の近赤外線を当てることで、がん細胞に対する体内の免疫機能を活性化させ、がんを壊す。この試みに、米国立衛生研究所が動物実験で成功した。臨床試験はこれからで、実現は容易ではないだろうが、一つの希望には違いないでしょう。
 モスクワ大学元総長の物理学者・ログノフ博士は、池田SGI会長との対談で、体内における異物と免疫との関係を「ミクロの宇宙戦争」と呼びました。健康な人にも日々、がん細胞が体内で生まれるが、絶えず免疫がそれを排除する。だから健康でいられる、と。  

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2017年08月29日

トインビー博士

 複数の言語に精通していた歴史家のトインビー博士も、日本語にはなじみが薄かったそうです。それでも日本を訪れた折には、片言の日本語で道を尋ねようと試みていました(『回想録I』社会思想社)
 後年の池田SGI会長との語らいは、時に通訳を介さず、身振り手振りを交えて行われた。深遠で哲学的な内容に、通訳が立ち往生する場面もあったそうです。対談集『21世紀への対話』の英語版が完成して今年で41年。2人が「平和」という根本目的で一致していたからこそ、言葉の壁を乗り越え、今も世界の人々に英知の光を送り続けるのでしょう。
  

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2017年08月28日

ガンジー

 アメリカ創価大学(SUA)のキャンパスには、インドのガンジーの像が立っています。かつて創立者の池田SGI会長は、ガンジーの逸話を紹介しました。――独立運動で各地を回っていた時、一人の少年が鉛筆を寄付した。長さ3センチほどのそれを、ガンジーはずっと大切にしたそうです。〝小さな鉛筆でも、子どもにとって大事なものだ。そうした国民の「思い」を忘れて、私の政治活動はあり得ない〟と。
 一つの物、ささいな言葉の奥にも「心」がある。その「心」を感じ、自らも心を尽くして応えていく中に、人間としての崇高な生き方がある。とガンジーは教えているのです。  

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2017年08月27日

女川町とネルソン市

 震災で大きな被害を受けた宮城県・女川町。国内外から、さまざまな支援の手が差し伸べられました。その中にカナダ・ネルソン市からの義援金・支援物資がありました。実は女川町とネルソン市は、以前から長い交流の歴史を持っているのです。
 女川湾を望む小高い場所に碑があります。昭和20年8月9日。女川は、米英そしてカナダの艦載機に攻撃を受けました。攻撃は翌日まで続き、150人以上が亡くなったといわれています。この攻撃の指揮をしたロバート・ハンプトン・グレー大尉の搭乗機は、被弾し墜落しました。敷地の碑はグレー大尉を慰霊するものなのです。大尉はネルソン市出身でありました。
 大尉は、いわば、女川攻撃を指揮した「敵」でした。しかし女川の人々は、「昨日の敵は今日の友」(碑文から)と、記念碑を建立したのです。これが敵味方なく「全員の霊を慰め」、「平和」の「徴し」となることを願って。女川町とネルソン市の交流の原点なのです。
 女川町とネルソン市は当初の出会いは”悲劇”でした。しかし、それを「平和への原点」に転じた人々がいたのです。「交流の第一歩」とした人々が続いた。そして今、「支援の動機」とする人々がいるのです。
 「悲惨な戦争」から「尊き平和」へ。「被災」から「復興」へ。強い意志を持ち、今日も一歩を歩む人々がいる。私たちも、その歩みを忘れないで行きたいものです。  

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2017年08月26日

支える人

 やすし・きよしなど、多くの逸材を育てたプロデューサーの証言です。「次のコンビが、ずっと漫才ブームを支えたんですよ。すごい芸だ」。コンビの名は二葉由紀子・羽田たか志。キャリア半世紀以上のベテラン漫才コンビです。客席は終始、大爆笑でした。
 1980年代初めから、何度か漫才ブームが起こりました。テレビ各局は、映りを派手にするため、大規模なセットを作りました。その為、出演者が入れ替わるたびに、セットの点検や交換に時間がかかります。その数分間、会場の熱気を持たせねばならない。そんな時に登場するのが由紀子・たか志でした。
 難しい仕事だが、いつも舞台を盛り上げ、役割を果たす。その出番は放映ではカットされます。表舞台に立つ人の陰には、支える人がいるのです。と  

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2017年08月25日

「しんゆう」色々

 この夏、帰省先などで、旧交を温めた人も多い事でしょう。直接会えなくても、電話や暑中・残暑見舞い、メールやLINE、フェイスブックなどのSNSで、交流を広げる機会もあったかもしれません。
 特に仲の良い友人を「親友」と呼びますが、心から理解し合っているという意味で「心友」と書く場合もあるそうです。そこから連想はさらに広がります。新しく友達になった人は「新友」と呼んでいいかもしれません。信じ合える友は「信友」、互いを伸ばすことのできる関係なら「伸友」、付き合いの深い友は「深友」と言えるでしょうか。  

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2017年08月24日

トップの記事

 インターンシップ(就業体験)で来た女子学生に、ある地方紙が小さな書道展を取材してもらったそうです。原稿用紙と格闘した彼女の記事は、いい内容でした。そこで、あらためて取材し直して出来た記事は、社会面のトップを飾ったそうです。
 女子学生が取材した出展者は、病気でほとんど目が見えなくなっていました。しかし「目が見えていた証し」として、書道の作品を書き続けていたのです。
 インターン研修生でも、トップの記事を書けた。なぜなら――と、当時の社会部長は言っています。「研修生が書くわけではなく、相手が書かせてくれるわけですから」(『「知」の挑戦 本と新聞の大学Ⅰ』集英社新書)
 編集に携わる人の実感でしょう。  

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2017年08月23日

証言

 1945年(昭和20年)8月、陸軍兵器学校の学徒として、広島の兵舎にいた男性が生前、語っていた証言です。
 終戦直後の8月24日。故郷へ帰るため、広島駅へ向かった。その途中、霧雨が降りだした。突然、周囲の景色が明るくなったように見えたそうです。原爆で亡くなった人々の遺体から、染み出した物質が燃えているのか、赤や青の炎が上っていた。それは〝もっと生きたかった〟という無念さを訴えかけるようだった。思い出すのもつらく、長く胸の内にしまっていたという。  

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2017年08月22日

現状維持バイアス

 大歴史学者のトインビー博士は、毎朝9時ごろには、気分が乗っていようがいまいが、机に向かったそうです。曰く「仕事をしたい気持ちになるのを待っていたのでは、いつまでも仕事はできない」と。
 この職業的体験には裏付けがあります。認知心理学で「現状維持バイアス」と言い、人間には、労力を掛けた末に失敗することを恐れ、自身の状況を大きく変えるような決断を避ける傾向がある。大事な作業の前に、急に部屋の掃除など、些末なことをやり始めるのも、万一、作業に失敗した時に“十分な時間がなかった”と、自分に言い訳できるからだという(『「時間の使い方」を科学する』一川誠著、PHP新書)  

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2017年08月21日

美しいというだけで植えられた訳ではない

 長野県の高原地域には、ダイコン畑の畝のあちこちに、オレンジ色のマリーゴールドが咲いているそうです。他の畑には、白い花弁のカモミールも見られます。
 これらの花は、美しいというだけで植えられた訳ではないそうです。ダイコンの脇に咲くアフリカマリーゴールドは、農作物への病害虫の繁殖を防ぐ。カモミールはキャベツ等の近くに植えると、同じ効果があるそうです。こうした、互いに良い影響を与える植物を「コンパニオンプランツ(共栄作物)」といいます。
 花が咲く姿は、それだけで美しいですが、自分が命を咲かせることで、他の何かを守り、助けていると思えば、一面の花々も、一層いとおしく思えます。
 マリーゴールドの花言葉は「生命の輝き」、カモミールは「逆境に耐える」であるそうです。  

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2017年08月20日

魅力的

 役を演じるのは難しい。あらかじめ決まっているせりふを、あたかも初めて口にするように、新鮮な演技でなければならないのだから……。俳優の香川照之さんが苦悩を吐露しています(『日本魅録2』キネマ旬報社)
 台本を渡されず、場面ごとに説明を受け、はつらつと演じる子役にかなうわけがない、とも。そんな中で香川さんは語っています。「先を知らない人間というのは魅力的に見えるということだ。ならば人生とは、それがどんな人生であっても魅力的なものなのだ」とも。  

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2017年08月19日

世界で一番貧しい大統領

 蓄財に無関心で、銀行口座すら持たないウルグアイのムヒカ前大統領は、「世界で一番貧しい大統領」と呼ばれています。
 “貧乏とはいくらあっても満足しない人のことだ”“命より高価なものは存在しない”――氏の発言や評伝は、日本でも本やテレビで紹介され、話題になりました。これは、市場主義がもたらす格差の拡大への根源的批判が、人々の心に刺さるのでしょう。
 青年時代の氏は、経済政策の失敗による貧富の差の拡大に怒り、反政府ゲリラに加わりました。逮捕され、14年近く投獄された。だが、その獄中生活のおかげで、氏は、“ファナティシズム(狂信)は憎しみを生む。異質なものに寛容であってこそ、良き社会を築ける”との考えを得たのです。(『世界で一番貧しい大統領と呼ばれたホセ・ムヒカ 心を揺さぶるスピーチ』ゴマブックス)  

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2017年08月18日

「幸せ」とは何でしょうか

 暮らしぶりが裕福でも幸福を感じない人がいます。片や、資産はさほど多くないが幸せという人もいます。「幸せ」とは何でしょうか。
 消費社会研究家の三浦展氏は意識調査と取材から、高齢者における幸福の意味を探りました。例えば愛知県長久手市の多世代共同住宅「ぼちぼち長屋」。2階建てアパートに、要介護者、OL、子育て中の家族ら、子どもからお年寄りまで二十数人が暮らしています(取材時)。規則を設けなくても、掃除や手伝いが必要な時は助け合うという(『下流老人と幸福老人』光文社新書)
 加齢とともに、体力や家族など、何かを失っていきます。これが高齢者の現実です。それを乗り越える鍵が「分かち合い」にあるのです。居住空間や物の共有もあるが、とりわけ「心の共有」が大切。物を所有する幸福は、分けるほど一人分の量が減るが、心の幸福は、分かち合うほど増えていくのです。  

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2017年08月17日

ひとはなぜ戦争をするのか

 今の文明で最も大事だと思われる事柄について、一番意見を交換したい相手と書簡を交わしてほしい――アインシュタインは1932年、国際連盟からの依頼を快諾しました。選んだテーマは「戦争」。相手は心理学者のフロイトだった。
 アインシュタインは、戦争の根本原因が「人間の心」にあると考えていました。フロイトに問うた。「人間の心を特定の方向に導き、憎悪と破壊という心の病に冒されないようにすることはできるのか」(『ひとはなぜ戦争をするのか』浅見昇吾訳、講談社学術文庫)
 フロイトは、人間から攻撃的性質を取り除くことはできないとしつつ、それでも、「文化」の力によって、人間の心を平和の方向へ変化させ、戦争の終焉へ歩み出すことは可能だ、とつづっています。  

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2017年08月16日

食品ロス

 外食した時に料理を残すのは是か否か。残す人には「全部食べていたらメタボになる」など、それなりの理由もあります。だが、まだ食べられる物を捨ててしまう「食品ロス」が、日本では年間約632万トンも発生していると聞いたら、どうだろう(平成25年度推計)。国民1人当たり、茶わん1杯分のごはんを、毎日捨てている計算になる。これは、世界で飢えに苦しむ人々への食料援助量(年間約320万トン)の2倍に相当するそうです。
 人間文化研究機構の佐藤洋一郎理事は、現代の食の軽視の風潮は、生産者と消費者が分離し、農作業や家畜などに接する機会が少なくなったことに始まる、と指摘しています。その上で氏は、私たちが食を見直す身近な方法として、「食べるために筋肉を使おう」と、ユニークな言葉で提案をしています。曰く、箸を動かす手の筋肉だけでなく、週に何度かでも自炊したり、たまには畑に出て、体を動かして作物を育ててみる。それが食を知る一歩になる――と。  

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2017年08月15日

たどり着く真実

 一輪の花が咲いています。それを“何だ、スミレの花か”と認識した時点で、目の前の花は「スミレ」という“言葉”に置き換わります。だが、“言葉の邪魔”を排して見続ければ、花はその花ならではの美しさを明かしてくれます。小林秀雄の有名な評論です。
 私たちは多くの事象を「言葉」という記号に置き換えます。しかし、言葉の奥にある事実を見つめ、意味を突き詰めた末に、たどり着く真実があります。「ヒロシマ」「ナガサキ」も、「終戦の日」もそうでしょう。
 小林自身は「僕は無智だから反省なぞしない。利巧な奴はたんと反省してみるがいい」と、戦中に戦争を美化した反省を拒み、返す刀で、時流に合わせて戦争批判に転じた戦後知識人を冷笑しました。小林の態度の是非はさておき、聞こえのいい言葉を聞き、世の空気を読むだけでは「真実」が見えないのは、いつの時代も同じです。  

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2017年08月14日

ひたむきな歩み

 「吾、十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず……」。これは有名な孔子の人生です。しかし、これを裏から読むと面白い光景が見えてくる、と中国古典研究者の守屋淳さんは語っています。
 つまり、孔子でさえ十四歳までは学問に志さなかった。二十九歳までは自立できなかった。三十九歳までは惑いっぱなしだった……。孔子の偉大さは「常に、自分の弱点を自覚し、それを克服しようと努力し続けた」点にあるのでは、と守屋さんは考えています(『「論語」に帰ろう』平凡社新書)
 人間はいくつになっても“未完成”。孔子も、そうでした。六十歳近くまでは他人の忠告を素直に聴けず、七十歳近くまでは欲望のままに振る舞うと周りに迷惑をかけてしまったというのだから・・・。とはいえ、彼の生涯を一貫して彩るものは、学問に発憤しては食事も忘れ、道を楽しんでは心配事も忘れ、「老いの将に至らんとするを知らざるのみ(やがて老いがやってくることにも気づかずにいる)」(金谷治訳注『論語』岩波文庫)というほどの、ひたむきな歩みであったのです。
   

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2017年08月13日

現代における希望

 被爆を経験していない人が、被爆者に代わり、その体験を語る。こうした「伝承者」と呼ばれる人々の活動が、広島市で始まっています。
 被爆者の高齢化を受け、同市が2012年から養成事業を開始。3年間の研修で、被爆者と面談を繰り返し、半生を聞き取って原稿にする。被爆当時の経験を追体験する実地研修も行う。この事業には、20代の青年も参加しているそうです。
 研修者の中には、悲惨な体験と向き合えば向き合うほど、“体験していない自分には、語る資格がないのでは”とためらう人もいるそうです。しかし、その葛藤を越え、“それでも語らねば”と、被爆者の苦悩や願いに肉薄し、あえて語ることを選ぶ人も多々います。そんな若者が増えていることは、“風化”が進む現代における希望でしょう。
  

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2017年08月12日

タンチョウ

 かつて絶滅の危機にあったタンチョウ。地道な保護活動は民間でも長年、続きました。北海道の釧路市丹頂鶴自然公園も、その活動拠点の一つです。地元の人々が声を上げ、全国から寄付を募り1958年に開園しました。
 創価学会の戸田第2代会長もこれに参加した一人です。取り組みを耳にし、戸田会長は語っています。「大事なことだよ。人間は、自分たちが地上の支配者であるかのように思い上がり、自然を破壊していけば、大変なことになる。自然を守ることが、人間を守ることにもなる」と。
 哺乳類の4分の1、爬虫類の5分の1、鳥類の6分の1が「この世から消えようとしている」。こう警鐘を鳴らしたのは「ピュリツァー賞」を受賞したエリザベス・コルバート著『6度目の大絶滅』(鍛原多惠子訳、NHK出版)。だが一方で「人類は破壊的で短絡的でありえるけれども、前向きで利他的でもありえる」とも。
 人間の慈悲と英知を呼び覚まし、力を結集すれば、どんな困難な問題にも解決の糸口はあります。環境問題も、テロや暴力や核兵器も――。北の大地を舞う鶴は「希望」の象徴でもあるのです。  

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