2016年09月13日

何物にも替え難い充実感

 自身の経験が誰かに必要とされ、前進の力へと変わる。そこには、何物にも替え難い充実感があります。「妙法は活の法門である。全ての体験を活かしていけるのだ。何ひとつ、塵も残さず、無駄なことはない。これが信心の大功徳です」と創価学会の戸田第2代会長は述べています。  

Posted by mc1460 at 14:28Comments(0)TrackBack(0)つぶやき