2016年09月13日

何物にも替え難い充実感

 自身の経験が誰かに必要とされ、前進の力へと変わる。そこには、何物にも替え難い充実感があります。「妙法は活の法門である。全ての体験を活かしていけるのだ。何ひとつ、塵も残さず、無駄なことはない。これが信心の大功徳です」と創価学会の戸田第2代会長は述べています。

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