2018年05月13日

宇宙エレベーター

 竹林を見ると、その成長の勢いに驚く事でしょう。「天まで届きそうな」との表現がぴったりです。
 実は天まで届くエレベーターの開発が国内で進んでいるそうです。その名も宇宙エレベーター。実現すれば、宇宙へ人や荷物を運ぶことができます。「『竹取物語』のかぐや姫も竹のエレベーターで地球と月の間を昇降した」。開発検討会議では、そんなユーモアを交えた発表もあったそうです。
 SFファンの間では古くから夢物語として語られていました。だが27年前、開発条件に応えられる素材が発見され、議論が加速。完成目標は2050年といわれています。
 「胸中に成竹あり」との故事があります。竹の絵を描くには、まず胸中に竹の姿を思い描くこと――「人生も同じ」だと創価学会の池田先生はつづっています。「心に、未来のどんな絵を描くか。ありありと、目前に見えるがごとく、希望に満ちた絵を描かねばならぬ」。古今の大事業もまた、たとえ誰も信じずとも「できる!」と思った最初の一人から始まったのです。  

Posted by mc1460 at 10:09Comments(2)TrackBack(0)つぶやき