2014年11月02日

現当二世

 「希望学」の研究を進める経済学者の玄田有史氏は、「希望は、きびしい状況のなかで、先がみえないからこそ、勇気をもって前に進むために必要」と語る。希望は与えられるものではなく、自分でつくり出すもの、と氏は強調しています(『希望のつくり方』岩波新書)
 “仏の生命を開く”と説く日蓮仏法は、信行の実践によって、誰もが自身の生命に、仏界という永遠の幸福境涯をあらわしていけると示しています。過去がどのようなものであろうとも、「現当二世」、すなわち、常に「現在」を全力で生き、「明日」を開いていく生き方を教えているのです。  

Posted by mc1460 at 08:09Comments(0)TrackBack(0)つぶやき