2013年02月01日

宇宙

 愛知県・名古屋市にある名古屋市科学館。そのプラネタリウム「ブラザーアース」はギネス世界記録に認定されています。内径35メートルの巨大なドームに無数の星が投影されると、宇宙を旅する感覚に包まれます。漆黒の宇宙は、「人間とは」「生命とは」という根源の問いに、古来、見る者を誘ってきました。
 宇宙飛行士の毛利衛氏もその一人です。宇宙から地球を見た時、氏は「たった一つの特別な星」という感情と同時に、「宇宙全体から見れば決して特別なものではない」という、二つの異なる直感に包まれたという(『宇宙から学ぶ』岩波新書)
 壮大な宇宙には、地球のような星は無数にあることでしょう。そう考えると、小さな地球の上で争い、富を奪い合うことが、いかにちっぽけか。“天文学は人間を謙虚にする”。納得!!  

Posted by mc1460 at 11:13Comments(1)TrackBack(0)つぶやき