2018年12月17日

超高齢社会を照らす希望

 社会起業家の駒崎弘樹氏は、「人生100年時代」を見据えた生き方、働き方を見いだす上で重要なのは、年齢を重ねるごとに“学び直し”を継続することだと指摘しています。
 学び続ける人は老いない。自他共の幸福を目指す創価学会の活動は、新たな気付きや学びの宝庫ともいえます。その実践の中に、超高齢社会を照らす希望がある。納得!!  

Posted by mc1460 at 10:42Comments(7)TrackBack(0)つぶやき