2015年04月21日

ウォルト・ディズニー

 苦労は青年の特権です。米国のウォルト・ディズニーにも、会社を解雇され、事業に失敗続きの時代がありました。それでも「若い頃に失敗するのはいいことだ、なぜなら、非常に多くのことを学べるからだ」と達観していた(『私のパパ ウォルト・ディズニー』上杉隼人訳、講談社)  

Posted by mc1460 at 11:33Comments(0)TrackBack(0)つぶやき