2018年12月25日

イノベーション

 転換期の社会においては、従来の手法が通用しないことも多いそうです。その中で、どう自らを革新し、価値を創造し続けていくか。あらゆる企業や団体が挑戦を続けています。
 ある研究によると、イノベーティブ(革新的・創造的)な組織の特徴として、①明確な方向感と視座②人材の多様性を持っている点などが挙げられるという。①は要するに「自分たちは何を目指しているのか」という根本目的が明確であることだ。そうでないと組織の維持・存続自体が目的となりかねず、構成員の能動性も引き出せない。②は、多様な考えが合わさることで新しいアイデアが生まれることを示します。
 中でも若者など既成の概念に縛られない人が、イノベーションを起こす力になっているという  

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2018年12月24日

ふゆみずたんぼ

 宮城県の水田地帯「大崎耕土」が東北初の世界農業遺産に認定されています。これは、初代仙台藩主・伊達政宗の時代から続く治水や、自然と共存する稲作の文化が、国連食糧農業機関(FAO)に高く評価され、注目を集めています。
 通常、農閑期の田は乾燥させますが、この地域では、田に水を張る「ふゆみずたんぼ」という農法が受け継がれています。田に水を注ぐと、イトミミズや菌類が繁殖し、土が肥えます。落ち穂をついばむ渡り鳥の糞は、天然の肥料に。また、水中の微生物が適度に日光を遮り、雑草の成長を抑える。こうして無農薬で栄養価が高く、味わい深い米が育つという。
 動物や植物の働きを絶妙に調和させ、大地の力を引き出す――先人は、試行錯誤を重ねつつ、長い時間をかけて動植物を観察し、その息遣いに耳を澄ませたのではないか。先人の共生の知恵に学ぶことは多いですね。  

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2018年12月23日

懸命に生きる依頼主

 日本に義足が登場して今年で150年だそうです。下肢を切断した歌舞伎役者が、米国から取り寄せて舞台で着けたのが最初という。今、多くの義肢装具士が国内に誕生し、義足のスポーツ選手も多く活躍しています。
 義肢装具士の第一人者・臼井二美男さんは、さまざまな義足を生み出してきました。例えば、膝や足首を調整でき、本物の脚に似せた義足。また妊婦のために、腹部の膨らみに合わせて調整できる義足等です。
 これらの義足はオーダーメードで、大量生産できません。依頼主の脚の状態は、千差万別だからです。しかし臼井さんは、どんなに時間がかかっても、一人一人が満足するまで義足の調整をやめないそうです。彼は“懸命に生きる依頼主を見ていると「自分も負けられない」と力が湧いてきます”と述べています(『転んでも、大丈夫』ポプラ社)  

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2018年12月22日

山陰を『山光』と

 「ここ山陰を『山光』と申し上げたい」――創価学会の池田先生が「山光提言」を発表したのは1984年のことです。暗く地味だった山陰のイメージが一変しました。「心の変革」が同志の力を倍加しました。提言は地域社会にも希望を送り、「『山光』という愛称には、未来への力強さを感じる」など、各界からも賛同の声が寄せられてきています。  

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2018年12月21日

“鮮度”が落ちない理由

 わずかな紙幅に斬新なアイデアをちりばめ、たちまち迎える意外な結末――短編よりもさらに短い「ショートショート」といわれる形式で活躍した作家に星新一氏がいます。夢中でページをめくった方も多いことでしょう。
 多作で知られる氏は、目標だった「1001編」を達成した後年、自作の改訂作業に力を入れました。「ダイヤルを回す」は「電話をする」など、時代の経過とともに古びた表現には、徹底して手を加えました。これは、長く読み継がれるために、若い世代や新しい読者を意識し続けたという。今月、没後21年を迎えても、なお作品の“鮮度”が落ちない理由の一つがここにあるのです。  

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2018年12月20日

核兵器

 昨年、国際NGO「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」へのノーベル平和賞授賞式(10日)に合わせ、オスロ市内で多彩なイベントが行まし。ノーベル平和センターではICANに関する特別展示が開幕。展示にはSGIを含む全パートナー団体の名が紹介されていました。
 昨年7月、核兵器禁止条約が採択。ICANの受賞は、その推進への尽力等が評価されたものです。今回の一連の行事で関係者は訴えています。“核兵器は問題だが必要”という主張に、皆が何となく納得してしまっている。しかし、“そういうもの”と受け入れてしまうこと自体が誤りなのだ、と。
 核兵器を巡る緊張が世界的に高まる中、禁止条約が採択され、ICANに平和賞が贈られた意味は何か。それは、繰り返される核を巡る危機の根本原因が、核兵器の「存在」そのものにあることに、人々の目を向けさせることでしょう。
 ICANのベアトリス・フィン事務局長は語っています。“希望が見いだせず、人々が諦めそうになった困難な時代にも、SGIが立ち上がる力と勇気を発揮し続けてきたことに多大な啓発を受ける”と。
  

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2018年12月19日

わが「誓願の行動」はいかにと

 「七十五万世帯達成する」との大きな見出しで聖教新聞が創価学会第2代会長の戸田先生の願業実現を報じたのは、61年前の12月13日でした。3日後、青年部総会が開催され、翌日、池田先生は総会の模様を報告するため、恩師の自宅を訪れました。
 この時、戸田先生は「あと7年で、200万世帯まで戦いたい」と、言及。池田先生は「必ず成し遂げます! 勇気百倍、断固、戦います」と即答しました。2カ月後、恩師はさらなる広布拡大を願い、「7年で300万世帯」と新たな目標を示したのです。
 「あと7年」の1964年(昭和39年)は恩師の七回忌になりました。第3代会長に就任した、池田先生の翌日の日記には、「恩師の七回忌までの四年間の構想を練る。ただ一筋に、昭和三十九年を」とあります。
 池田先生は会長就任の60年(同35年)からの「2年間が勝負」と定めました。わずか7カ月余りで世界広布の第一歩をしるす一方で、北海道から沖縄まで全国を奔走。会長就任から2年間で、「あと7年」より2年早く恩師の「300万世帯」の構想を実現したのでする
 「75万世帯の達成」は、師の誓願実現のために、弟子が戦い抜いた証しです。そして、次なる師の構想実現へ、弟子が新たに出発を開始した節目でもあるのです。厳粛な師弟の歴史と精神に学びつつ、自らに問いたいものです。わが「誓願の行動」はいかにと。  

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2018年12月18日

もう一つのビタミンC

 「一行の心を籠めし年始状」(高浜虚子)。早々に年賀状を投函し終えた人もいれば、まだこれからという人もいるでしょう。ともあれ、デザインや文面をどうするか、相手の顔を思い浮かべながら、あれこれ考えるのは楽しいものですね。
 近年、メールやSNSなどインターネット環境の発達もあり、年賀のあいさつの形態も多様化しています。ただ、どのような形であれ、真心の交流が大切なことに変わりはありません。
 中には“年賀状だけのお付き合い”という相手がいるかもしれない。だが、たとえわずかでも、人とのつながりは貴重です。ある海外の精神科医は「人とのつながり」を「もう一つのビタミンC」と呼び、これが不足すると「感情的にも身体的にも苦痛を覚える」と指摘しています。“他者とのつながりが弱い人は、集中力に欠ける”とも(東洋経済オンライン) へーそうなんだ  

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2018年12月17日

超高齢社会を照らす希望

 社会起業家の駒崎弘樹氏は、「人生100年時代」を見据えた生き方、働き方を見いだす上で重要なのは、年齢を重ねるごとに“学び直し”を継続することだと指摘しています。
 学び続ける人は老いない。自他共の幸福を目指す創価学会の活動は、新たな気付きや学びの宝庫ともいえます。その実践の中に、超高齢社会を照らす希望がある。納得!!  

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2018年12月16日

誰かの見えない心遣い

 あるテレビ番組で「名前のない家事」を特集していました。炊事・洗濯・掃除といった“家事の代表格”ではなく、「トイレットペーパーの交換」「ゴミ袋のセット」などです。ささいな、目に付きにくい作業ですから、いつも同じ人がやることになりがちですね。
 といって、やってもやらなくてもいいわけではありません。もし誰もやらなければ、家族の皆が困ります。地域や社会においても、私たちの日々の暮らしは、こうした“誰かの見えない心遣い”に支えられているのです。  

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2018年12月15日

注意し合える人

 山本周五郎の小説には、心にとどめておきたい人生訓が、幾つもちりばめられています。名作『さぶ』の登場人物が語る、この言葉もその一つです。「どんなに賢くっても、にんげん自分の背中を見ることはできないんだからね」と。
 振り込め詐欺など「特殊詐欺」の被害が後を絶ちません。では、どんな人が被害を受けやすいのか。社会心理学者の西田公昭氏は「人柄がよく、社会的な常識もあって立派な人ほど、だまされてきた」(『だましの手口』PHP新書)と。詐欺犯らは、人の善意につけ込んで罠を仕掛けてくる。時には警察官、公務員、弁護士、医師などになりすまし、言葉巧みに多額の金をだまし取るのです。
 だが、一番の敵は“自分は大丈夫”という過信や油断と自覚したい。そこから生じる心の隙は、「自分の背中」のように見えないもの。だからこそ身近に、何でも語らい、注意し合える人をつくっておくことです。  

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2018年12月14日

目薬

 誠実に生きていても、人は時に、不運としか言いようのない環境に翻弄され、悩む時があります。そんな時に有効な処方は「目薬」である、と精神科医の帚木蓬生氏は説いています。(『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』朝日新聞出版)
 点眼薬ではありません。「あなたが苦しむ姿は、私がこの目で、しかと見ています」と、当事者が立ち上がるまで寄り添い、共に耐え続ける、周りの人々の慈悲の心と姿勢のことを指しています。  

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2018年12月13日

「人格」を与える

 世界初の長編アニメ映画といえばウォルト・ディズニーの「白雪姫」です。今月、初公開から81年となる同作には個性豊かな「7人のこびと」が登場しています。
 題材となったグリム童話では、こびとたちに個別の名前はありませんでした。しかしディズニー作品では、7人それぞれに特徴を表す名前が付けられました。口をへの字に曲げた「おこりんぼ」、いつも眠そうな「ねぼすけ」、無邪気な「おとぼけ」など――命を吹き込まれたこびとたちはスクリーン上を生き生きと駆け回り、愛らしい白雪姫と共に世界中の人気者になったのです。
 アニメ制作においてディズニーは、キャラクターに「人格」を与えることを心掛けていたそうです。人格がなければ「ストーリーは観客に真実として響かない」「人々は自分自身を重ね合わせられない」と(高橋康子訳『ウォルト・ディズニーがくれた夢と勇気の言葉160』ぴあ)納得!!  

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2018年12月12日

70歳は人生のスタート

 人生は“言葉の積み重ね”であり、「どんな言葉を話すかで、終着点も大きく変わる」。そう語るのは、73歳で大学生となったコメディアンの萩本欽一さん。彼は、ちょっとした言葉の言い方、使い方を大切にしてきました。
 例えば「苦労」は「工労」と書き換える。困難を前に「苦しみに労を費やす」のではなく、乗り越えるための「工夫に労を費やす」。たった一文字の違いだが前向きな気持ちが湧いてきますね。
 そんな萩本さんも70歳で「ゴール」という文字が脳裏をよぎったそうです。だが今は「70歳は人生のスタート」と感じるそうだ。「スタート」だから“若者と一緒に勉強でも”と思える。萩本さんは言う。「思考が言葉を変えるように、言葉もまた思考や行動を変えていきます」(『ダメなときほど「言葉」を磨こう』集英社新書)  

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2018年12月11日

何かのお間違いじゃございませんか?

 ある人が乗った高級車ロールスロイスのシャフト(回転軸)が、砂漠の真ん中で折れてしまいました。困って本社に電話したところ、ヘリコプターでシャフトを取り換えに来てくれたそうです。その後、1年以上たっても請求書が来ないので、再び問い合わせてみた。応対した事務員は答えた。「何かのお間違いじゃございませんか? わがロールスロイスのシャフトは絶対に折れません」。この誇りと潔さが大好きだと、作家のつかこうへい氏が述べています。(『殺し文句の研究』読売新聞社)
 物事に「絶対」はない。しかし、論理とは別の次元で、「絶対」と心に決めることから、生まれるものがあるのです。  

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2018年12月10日

地下鉄

 「まるで人間がモグラになったようだ」。初めて乗った人は、こんな感想をもらしたという。これは、91年前の1927年(昭和2年)12月、浅草・上野間で開通した「地下鉄」です。
 当初、地下に鉄道を敷設できると考える人は少なかったそうです。実現に貢献した“地下鉄の父”早川徳次も、「ほら吹き」「山師(詐欺師)」などと、世間から悪口を浴びました。
 しかし、彼は信念を曲げなかった。「ほら吹きだと罵られた福沢諭吉先生は、ご自分からホラをフクザワ、ウソをユウキチ、と言って笑って弁明しておられた。だが、後には社会から時代の先覚者として、尊敬を得たではないか」と。(中村建治『地下鉄誕生』交通新聞社)  

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2018年12月09日

ありがとう

 周囲をパッと明るくする「魔法の笑顔」と評判の、快活な女性がいます。女性は12年前、がんを発病。その時、心の支えになったのは、まだ幼かった娘が作ってくれた「日めくりカレンダー」だったのです。
 そこには、こんな言葉がありました。月曜「まけるな」、火曜「がんばれ」、水曜「ゆうきを出して」、木曜「元気を出して」、金曜「おうえんしてる」、土・日曜「大大大大大好きな、おかあさん」。涙して暦をめくったそうです。命の尊さをかみ締め、奮起し病を克服しました。
 彼女は語っています。ほんの数秒あれば、「ありがとう」と感謝を伝えられる。「頑張りましょう」とエールを送れる。1時間、1日あれば、どれだけの人と心を結び、勇気を送ることができるか、と。  

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2018年12月08日

『妙』は師、『法』は弟子

 中国の古典小説『西遊記』は、仏典を求めて中国からインドへ向かう玄奘三蔵と孫悟空ら一行の物語です。旅の途中の苦難にも屈せず、邪悪な者を倒し、人々を助けていくストーリーは、今も多くの人を魅了しています。
 「孫悟空」という名前には意味があります。「悟」は悟る、「空」は仏教の「空」の概念を示します。「孫」は単なる名字との説ですが、そもそも「孫」には、“小さい子ども”という意味があるそうです。つまり、仏教哲理をわずかに悟ったとも読み取れます。
 創価学会の二代会長である戸田先生は、自らが執筆した小説『人間革命』のペンネームを「妙悟空」としました。この名は、「孫悟空」をもじったものです。「妙」は“妙法”を表し、自身が獄中で生命の本質を悟ったことを示しています。戸田先生の『人間革命』は聖教新聞の創刊号から、3年余にわたり連載されました。
 三代会長の池田先生が恩師の小説の“続編”を記そうと思い立ったのは、恩師が原稿をポケットに入れ、「小説を書いたよ」と話す姿を見た時であるそうです。ペンネームの「法悟空」は、恩師の「妙悟空」と合わせると、「妙法」となる。その意義について、池田先生は「『妙』は師、『法』は弟子」とかたっています。  

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2018年12月07日

大変だろうなァ

 「動物園の動物を見ると、なんとなく『大変だろうなァ』と思いながら、じーっと動物の目を見る習慣がついてしまった」。これは漫画家の水木しげるさん自身の従軍体験です。おりの中の動物に、かつて初年兵として、南方の激戦地に送られた自分を重ねたのです。
 満足な食事もなく、毎日古兵に殴られ、生還しても「なぜ死ななかった」となじられる。戦争の不条理への怒りが、水木さんの創作のエネルギーになりました。水木しげるさんは〝妖怪物〟と並んで、〝戦記物〟で戦後漫画史の一時代を築きました。
 その集大成の一つが、自らの戦場体験を赤裸々に織り込んだ『総員玉砕せよ!』(講談社文庫)です。水木さんの分身・丸山二等兵が、銃撃され死んでいくラストは圧巻です。丸山はつぶやく。「ああ、みんなこんな気持で死んで行ったんだなあ」「誰にみられることもなく、誰に語ることもできず……」と。戦場に散った仲間の声なき声を刻み残すことが、水木さんの使命感だったのです。  

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2018年12月06日

地域の教育力

 世界的にも高い識字率を誇った江戸時代の日本。その背景には「地域の教育力」があったそうです。当初、僧侶が担った寺子屋の講師は、後に農民・町人が過半数を占め、近隣の子どもを教えるようになっていきました。
 子どもには高価だった書物を、村の有力者は屋敷の蔵に置き、無料で貸し出しました。この“私設図書館”が学びの輪を広げました。こうした、寺子屋・地域・家庭が連携した“子どもを育むネットワーク”が日本中に張り巡らされていたのです(高橋敏著『江戸の教育力』ちくま新書)  

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