2015年01月26日

目を針で一刺

 「民」という字は、目を針で一刺しした字形という。残酷なことに、古代中国では、目をつぶされた奴隷が「民」だったのです。
 日蓮大聖人が著された「開目抄」の題号には、一切衆生の心の目を開く意義が込められています。正法によって、人々の心の目に刺さった毒針を抜き、民衆を救おうとされた大慈悲に、感謝の念は尽きない。同抄には「此の法門を申すに日日・月月・年年に難かさなる」(創価学会版・御書200ページ)と、“難こそ誉れ”の御自身の生き方を示されています。  

Posted by mc1460 at 11:00Comments(1)TrackBack(0)つぶやき