2013年07月11日

2050年の日本社会

 20世紀末、ロンドン大学名誉教授の故・森嶋通夫氏は、およそ50年後の2050年の日本社会について大変な危惧を示していました(『なぜ日本は没落するか』岩波書店)。
 その解決策として氏の視線は青年に注がれていました。社会は「人間が土台」と氏は強調しています。さらに、将来の政官財界のリーダーも、“今の青年”から誕生する。「彼らが50年後にどんな人間になっているか」で、社会は大きく変化する。だからこそ、学校や社会での教育を含めた青年の育成が、今後の行く末を決めることを、氏は指摘していました。  

Posted by mc1460 at 11:35Comments(0)TrackBack(0)つぶやき