2012年12月29日

慈愛の施し

 仏教を顕した釈尊は、七つの「慈愛の施し」をもって友に接したと伝えられています。第1に「眼の施し」――温かいまなざし。第2に「顔の施し」――にこやかな顔。第3に「言葉の施し」――優しい言葉遣い、などだ。こうした慈愛に包まれ、弟子たちは伸び伸びと個性を開花させました。
 どんな分野であれ、真剣でなければ大事は成せません。しかし、気負いや力みがあれば逆効果になります。スポーツでも、陸上の「微笑み走法」、野球の「微笑み投法」などの効用が説かれるように、ほどよい精神の開放感が実力を全開させます。

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この記事へのコメント
一闡提とは梵語「イッチャンティカ」の音写です。名聞・利養を貪る者との意。名声におぼれ、私腹を肥やす。まさに「師子身中の虫」なのです。涅槃経は当時の教団が直面していた危機を物語っている、との見方もあります。
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