2013年08月01日

夏休みが1日増えた

 「カエサル」が去り「アウグストゥス」がやってきた――というのは暦の話です。これは英語の7月(JULY)はカエサル、8月(AUGUST)はアウグストゥスに由来しています。ローマの初代皇帝アウグストゥスは暦を変え、8月を1日増やしました。彼のお陰で、多くの子どもたちの夏休みが、1日増えたわけです。

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