2018年05月03日
前進時計
東京・豊島区巣鴨にある創価学会・東京戸田記念講堂。この4階のロビーに「前進時計」があります。時報には、ソクラテスやガンジーらの人形が楽器を手に、世界地図の描かれた中央の舞台に登場。東京の歌「ああ感激の同志あり」などのメロディーが流れるそうです。
時計には金の歯車と、その周囲に38個の歯車が飾られています。時計が完成した当時、東京は38区・圏の陣列。それぞれが持ち味を発揮しながら、師を中心に団結固く、前進の時を刻もう――歯車には、そうした思いが込められているという。池田先生は訪問の折、しばしばこの時計を見つめてきたそうです。すごいですねー!!
時計には金の歯車と、その周囲に38個の歯車が飾られています。時計が完成した当時、東京は38区・圏の陣列。それぞれが持ち味を発揮しながら、師を中心に団結固く、前進の時を刻もう――歯車には、そうした思いが込められているという。池田先生は訪問の折、しばしばこの時計を見つめてきたそうです。すごいですねー!!
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