2015年02月04日

あんばい

 フランス料理に「シュクレサレ」という言い方があります。これは、砂糖と塩の意味です。日本に「塩梅」という言い方があるのと同様、調味料を上手に調整して味を引き立てるのは、古今東西の料理の秘訣です。
 「塩梅」は、“物事や身体の具合”という意味でも使われます。物事や身体も、いい「あんばい」にするには「調和」が欠かせません。人が3人、10人集まれば、性格も考え方もさまざまです。が、スイカに塩をかければ甘さが引き立つように、うまく調和すれば、互いの“持ち味”が引き出される。そうした“絶妙の和”を生み出せるかどうかが、組織や団体の成長・発展の鍵でしょう。
 中国では「臣下が君主を助けて適当な政治をさせる」ことを「塩梅」と言いました(『大漢和辞典』)。

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この記事へのコメント
Cooper氏は、「スマートフォンがないと大変だが、どうしても必要なサービスというのはそれほど多く搭載されていない。これらは便利なもの(利便性)で、なくても生活はできる。必需性とは、それがないと生きていけないようなものだ。
Posted by Apple iPhone 6S Plus Cases at 2015年10月14日 14:16