2012年11月16日

日記

 多忙な日々に追われるうち、「それなりに頑張っている」と思い込み、気づかぬうちに惰性に流されてしまうのが、凡夫の常です。それを打破するためには、工夫がいります。日記を書くことを習慣にすることは、その一つの有効な手段でしょう。
 日記を残した古今東西の偉人は多く見られます。大文豪トルストイも、その一人です。約100年前の日記には、こう書かれています。「現在を大切に生きれば、それだけ、永遠の人生、不動の人生を生きることができる」と。日記を通して、来し方を振り返り、現状を確認するのもよいものです。

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この記事へのコメント
釈尊の弟子・舎利弗の失敗話です。ある時、鍛冶屋と洗濯屋が舎利弗に法を求めに来ました。本来なら、金属を連打する鍛冶屋には呼吸を整える修行を、清潔さを求める洗濯屋には命を清める修行を教えるべきでした
Posted by http://www.juke-box-ados.fr at 2015年07月28日 11:51