2018年12月30日

雰囲気を和ませた

 吉田松陰は、大情熱で維新の英傑たちを薫育したことで知られますが、ユーモラスな一面もあったようです。
 例えば、松下村塾の増築工事を行った時のこと。塾生の品川弥二郎が、はしごの上から誤って壁土を落とした。それが松陰の顔に当たった。恐縮する弥二郎に対し、一言。「弥二よ、師の顔にあまり泥を塗るものではない」。時に議論が白熱する松下村塾にあって、しゃれや冗談をひねる松陰の人柄が、雰囲気を和ませた(一坂太郎著『時代を拓いた師弟』)

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Posted by Timothyhes at 2018年12月31日 11:42