2018年02月14日

松の雪吊り

 北国の冬の風物詩「松の雪吊り」を見た事がありますか。雪吊りとは、雪の重みで木の枝が折れるのを防ぐ作業です。松の木よりも背の高い支柱を立て、頂点から円すい状に垂らした何十本もの縄で、枝をつっていきます。
 大雪のせいだろう。真っ白になった支柱と荒縄が、体を張って重みに耐えながら松を守るようです。松が春を迎えられるのは、厳しい冬の間、じっと支え続ける存在があるからなのです。

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