2012年09月14日

希望の未来を信じて

 日本ユニセフ協会の大使を務める歌手のアグネス・チャンさんは、世界中の子どもたちの過酷な状況を訴え続けています。
 8歳の時、自ら反政府軍に加わったスーダンの少年。不自由になった片足は「銃で撃たれた」と。イラクの母子病院には治療の薬さえない。涙を流しながら痛みに耐える子どもたちが、何人も横たわっていました。彼女は現状を知るほど無力感に襲われました。だが、あきらめない。現地に赴き、歌い、子どもたちを抱き締める。何もしないより、一生懸命、行動する人であり続けたい。そう誓う彼女は自分らしく挑戦しています。希望の未来を信じて(『みんな地球に生きるひと Part3』岩波ジュニア新書)

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