2012年06月26日

真実の姿

 日中友好協会の初代理事長を務めた内山完造氏。内山氏は中国残留日本人の帰国等にも尽力しました。本年は、没後52年になります。
 日中関係が最も厳しい時代に、内山氏は多くの中国人民と友情を育みました。戦後の焼け野原で“平和な世にしなければ”と痛感しました。そして「日本人がよく知らなかった中国と中国人の真の姿を、日本人に知らせることが先決問題である」と誓いました(小澤正元著『内山完造伝』)。そのため全国で講演を始めました。1年半ほどで延べ800回に上ります。そこで、内山氏は中国の習慣や文化を通し、互いの差異も心一つで乗り越えられると訴えました。真実の姿を「知らせること」が、いかに大切なのか。

内山完造
http://www.ibarakankou.jp/data/DJ013/DJ013.html


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