2019年03月09日

予定を決めて実行することが大事

 昨年。宮崎・鹿児島県境の霧島連山・新燃岳で、7年ぶりに爆発的噴火が発生(6日)しました。激しい噴火が断続的に続き、一時は噴煙の高さが3000メートルに達しました.
 周辺の自治体では児童にヘルメットやマスクを着用させるなど対策が進んでいます。一年が経過しましたが、いまだ、不安な日々を過ごす方々、24時間態勢で対応に当たる関係者に、心からお見舞い申し上げます。
 明後日、8年になりますが、東日本大震災以降、人々の防災・減災に対する意識は格段に高まったといわれています。だが昨年1月、内閣府が公表した「防災に関する世論調査」によると、この1~2年で“家族や身近な人と災害について話し合ったことがない”と回答する人が40%を超えたそうです。
 忙しい日常の中では、災害はいつ起こるか分からない→対策はいつでもいい、となりがちなのが人間の思考回路です。だが自治体が発行する“防災カード”などを活用すれば、短時間で効果的な話し合いをすることができます。避難経路や集合場所、家族との連絡手段、飲料水や食料の確認……実際にやってみると所要時間はわずか15分ほどです。いつかでなく、まず予定を決めて実行することが大事です。  

Posted by mc1460 at 11:41Comments(52)TrackBack(0)つぶやき