2018年04月09日

靴をそろえて脱ぐ自由

 120年ほど前の日本では、まだ女性に開かれていなかった新聞記者の道を、自らの努力で勝ち取った羽仁もと子さん。後年、教育家となり、ユニークな教育方針の一つとして「靴をそろえて脱ぐ自由」を強調しています。
 「脱いだ靴をそろえなさい」という強制ではなく、“そろえない自由”も選択肢に示し、自由の真意を考えさせたかったのでしょう。自由は自分勝手とは違います。自ら考え、選択し、その結果を引き受ける責任が伴います。それゆえ、問答無用でやらされるより、成長のチャンスは大きいのです。  

Posted by mc1460 at 11:17Comments(140)TrackBack(0)つぶやき