2017年12月27日

毎年が1年生

 日本酒造りに携わる壮年。彼は、コンピューター修理の仕事から一転、苦労を重ねて杜氏となりました。今、全国新酒鑑評会で、何度も金賞に輝く実証を示しています。
 背筋を伸ばし、自らに言い聞かせるように語った言葉は、「酒造りは毎年が1年生です」。日本酒は、米の出来ひとつ、水のおいしさひとつ、酵母の状態ひとつで味が変わる。「毎年が1年生」というひと言に、現状に甘んじることを許されない酒造りの厳しさが、にじみます。  

Posted by mc1460 at 11:50Comments(58)TrackBack(0)つぶやき